化学物質過敏症患者にとって歯医者さんはお化け屋敷よりも怖い場所。
少なくとも僕にとってはそうなのだ。
お化け屋敷なんて行ったことないけど、きっとそう!! 🤣
内科や整形なども僕にとって化学物質の満ち溢れた魔窟。
しかし、歯科ときたらその比ではない。
活性炭マスクなんて気休め程度だし、そもそも施術中はマスクを外さなければいけないのだ。
少しでも影響を減らすために思いつく限りの工夫をしなければいけない。
①黒いタオルを2枚持参する
僕は無添加洗剤で洗ったものしか肌に乗せられません。
化学物質臭だけでなく、下手すると刺激で湿疹や肌荒れの原因になってしまうのです。
1枚は顔にかける用。
歯科のライトが目に入るのを防ぐためです。
中枢神経感作という症状もあり、頭痛や目眩を起こしてしまうことがあるのです。
もう1枚は、診察台の頭部分に敷くもの。
化学物質過敏でない方には信じられないかも知れないけれど、頭を乗せているだけで髪の毛に臭いがつきます😱
これはなかなか厄介なもので、しっかり湯シャンしたり2度洗いしても落ちてくれません。
次回は吸水生地で作られたヘアキャップでも持参しようかな?
見た目は悪いけど、髪が傷んたり残り臭いで体調を崩すよりは……マシ🥲
②その日のバッグがすっぽり入るビニール袋
衣類と違ってバッグは簡単に洗えない。
化学物質臭がつかないように、病院に到着したらすぐ、バッグを保護します。
③耳栓
院内に流れているBGMが辛いときに。
体調によってはその程度でも聴覚過敏が酷くて耐えられないのです。
④代えの活性炭マスク
これは普段から持ち歩いているけれど、病院を出たら新しいものに代えるために多めに持ちます。
活性炭マスクも歯科内だとあっという間にダメになってしまう。
化学物質臭が飽和したマスクを着け続けるのは二次被曝の元なのです。
⑤歯磨き粉
これは毎回ではないのだけれど念のために。
愛用のシャボン玉こどもせっけんハミガキみかん味🍊を持参します。
僕は一般的な歯磨き粉だと口の中が爛れるのか、薄皮がペロンと剥がれる。
痛くはないけれど……それはやはり異常なことだと思うので😅

改めて書き出してみると、けっこうあって我ながら呆れてしまう。
けれど、ここまで対策しても化学物質被曝による夜間痛の起きることが多く、2〜3日は辛い。
本当に、厄介な……
一度発症してしまうと恐らく生涯 付き合い続けなければいけない病気。
苦労をする人なんて
1人でも少ない方がいい。
特にお子さんには、なって欲しくない。
1日でも早く対策して欲しい
1人でも患者を減らすために
僕は、そう祈らずにいられない。
